季刊第20号          編集・発行  NPO法人北陸青少年自立支援センター

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			田植が終わりました

 2006年 1月 6日〜 7日 スキー合宿 妙高高原赤倉
       1月19日     NOLA(奈良)来訪
       1月24日     くるがの寮(職員アパート)竣工
       1月28日〜29日 父母研修会(グリーンパーク吉峰泊)
       1月29日     地区公民館ビーチボール大会
       1月30日〜2月1日大阪にてフットサル大会 淡路泊
                その後NOLA(奈良)へ
       2月 1日     淡路プラッツ(大阪)来訪
       7月30日〜31日 父母研修会(立山キャンプ)
       2月 5日     全国雪合戦大会予選出場(決勝トーナメント進出)
       2月 9日     味噌づくり
       2月21日     北陸の郷合同もちつき大会
       2月27日〜3月3日フィリピン海外研修
       3月12日     自治 ボーリング大会
       3月12日〜14日 大阪でソフトボール大会(8チーム参加)
       3月18日     町内会祭り練習開始
       3月22日     田植え準備開始
       3月25日     父母研修会(グリーンパーク吉峰)
       4月 2日     町内会春祭り
       4月 3日〜 5日 NOLA(奈良)大阪にてソフトボール交流会(淡路泊)
       4月27日     田植え開始
       5月17日     マガモ到着
       5月27日〜27日 父母研修会(親子田植え)ゆうとりあ越中
       6月 4日     田植え終了
       6月11日     ビーチボールJA杯
       6月14日〜15日 NOLA(奈良)へ    
       6月21日     交流ソフトボール大会小原営農センター
                 田植え打ち上げバーベQ

今後の予定
      6月28日〜7月2日 フィリピン海外研修        7月22日〜23日  父母研修会 立山キャンプ        9月23日〜24日  父母研修会 稲刈り(グリーンパーク吉峰)       11月11日〜12日  青創協キャラバン隊奈良       11月25日〜26日  父母研修会(グリーンパーク吉峰泊) 2007年 1月30日〜2月8日 メキシコ海外研修
4半世紀前の不登校児
  私がはじめていわゆる不登校と生活したのは静岡の牧場で30年前。  そこで本格的に今のような共同生活を始めたのは26年前である。   当時15歳〜16歳のヤンチャな少年少女、こもりがちな少年少女は40歳をこえている。  今もたまに交流がある。過日も「当時不登校だった僕が今では3人の子供の父親です。川又  さんがこの仕事を続けていてくれて嬉しい」とメールが入った。やはりこの仕事をしていて  良かったと思うことは、OB、OGが子供もでき、元気にやってます、という話が来たとき  だ。当時の彼らが不登校になった理由は親や学校の敷いたレールから脱線しただけの子が多  かった。当時の子は少なくとも自分の身の回りの整理はできた。私は共同生活をしていて彼  らのよさが良くわかる。もったいないと思った。要は、親や学校のしいたレール以外にも、  生きていく道はいくらでもあるんだと、ということを伝えたかった。それは口で言っても無  理だし、一つ一つ経験し、自身をつけていく以外に手はないと、また自分にはそれしかでき  ないと思っていた。とにかく彼らの視野を広げてやることが大切だった。   それを邪魔するのはやはり親で、せめて高校卒業の資格は必要と。私は高校の資格なんて  自分が必要と思えば自分でとりに行くと、今大事なことは将来自分が自立していくために何  が必要かを会得することだと、親を説得した。理解してくれた親の子はどんどん成長し、こ  ちらの期待通り社会経験をしながら、一見遠回りだが高卒の資格ぐらいは取得していった。  (昔の話だ)   今日、不登校、ひきこもりになったら、待てばよいとか、見守っていれば必ず自分の力で  立ち直るという耳に心地よいアドバイスが流行っている。それは一部には通用する。確かに  我々も当時から、早く立ち直らせねばというあせった親に対し、まだタイミングが悪いから  と同じセリフを言ったことはある。また、面接をして話を聞いて、自分の度量を越えている  と判断すれば他の団体、機関を紹介していた。   今日40歳の彼らだが、15〜16歳の頃、今日のように待てばよいというアドバイスだ  ったらまだひきこもっているかもしれない。現に20年30年ひきこもっている人達の相談  もある。また「40歳、50歳になってひきこもっていてもいいじゃないか彼らの生き方を  認めてあげよう」私は人間的な楽しみも与えず残酷なアドバイスだと思う。  北陸の郷由来   日本書紀によると第32代崇峻天皇が589年に阿部臣を北陸の道   (くるがまたはくぬがのみち)   に遣わし越のくにと蝦夷のくにの堺を視察させたと記されている。  スタッフ紹介(★はシフトで交流)   Peaceful Houseはぐれ雲 若者自立塾 (宿泊)     川又  直(51) 川又 佳子(48) 野本 大輔(32)    ★江川 貴浩(27)★坂井 康明(26)★坂井 政俊(35)       北陸(くるが)の郷(さと) デイサービスセンター(通勤)     赤坂 希寿(59) 四十谷 真有美(32) 小川 真由美(39)    ★坂井 真弓(43)★文山 梢(21)   ★坂井 恵美(24)       コミュニティれすとらん     尾山 正行(24)   サーポート・アール 就労支援 実習の場     石原 弘美(58) 西野 紀之(26)   北陸の郷構想も一昨年末第一期工事の富山型デイサービスと   コミュニケーションレストラン、若者自立塾の宿舎が完成。   今年2月に第2期工事の職員寮とはぐれ雲の増築工事も終わりました。   引き続き、第3期工事を計画しています。   ◎チャイルドスクール    児童虐待予防研修会、子育て支援施設   ◎作業所    障害者、軽度発達障害者などの援産施設をはじめ、農作業場、    地域の農作物の集荷場に使用する。   ◎その他さらにできれば診療所

特定非営利活動(NPO)法人 北陸青少年自立援助センター入会のお願い

  年会費    正会員   1口   5,000円(何口でも可)
         賛助会員  1口   4,000円(何口でも可)

(賛助会員:この活動に賛同していただける方、但し議決権がありません)
皆様の一層のご理解と御協力を賜りたく、お願い申し上げます。 理事長 川又 直 お振込先   富山第一銀行 大沢野支店 普通預金217677   口座名義人  北陸青少年自立援助センター   TEL    076−467−0969 なお、郵便局の場合は、添付の払込取扱い票をご利用下さい。  ※HPを見て入会等に興味をもたれた方はメール又はお手紙にて『はぐれ雲』まで   お問い合わせ下さい。

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